Vygantas Vasaitis

リトアニアの首都ヴィリニュスに工房を構える陶芸家ヴィガンタス・ヴァサイティス。昔ながらの技法を研究するヴィガンタス氏は、電力を使わず足で蹴って回す蹴轆轤で成形し、動物の角を使った器具で点描を施しています。点描は、昔からの陶芸の意匠のひとつであり、伝統的なイースターエッグにおいても、風や水などを抽象化した点で描く紋様が用いられてきました。